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【Googleアナリティクス】これだけ設定すれば大丈夫!不要なアクセス(スパム)を除去する方法。

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アクセス解析サイトのGoogleアナリティクスの設定についてになります。

先日、ニンテンドースイッチの購入方法を話題にしたところ何件かのアクセスがあったことをGoogleアナリティクスで知りました。

www.tokidokioton.com

見たところ純粋なアクセスであったので心配しませんでしたが、そういえば近年はスパム系のアクセスで悩まされることが多いことを思い出したので、早速アナリティクスへフィルターの設定をすることにしました。

原因

無用なアクセスが増える要因とは

この場合のアクセスとは有効なアクセスでなく、スパムを目的としたアクセスのことを指します。スパムによるアクセスて何?って思いますよね。

アクセスが増えるんだしいいじゃないか?ともいえますが、スパムを目的とした最近のアクセスは、「リファラースパム」などと呼ばれているスパムアクセスです。

これは何かというとリファラーにページビューを集めるための仕組みで、アクセスログに例えば

「Vote for Trump」

といった文言を残したりすることで、管理者に「おや?」なんだこれとポッチっとさせるものです。誤ってクリックすると、さらにいろんなスパムサイトからスパム攻撃に遭います。

この変なメッセージのような文言は「言語設定」などを使ったりするケースがみられるので、フィルターをかけていくなどして対応するころができます。

対策してもアクセスを制御はできない、あくまでもブレの修正

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インターネットの世界ですのでアクセスを一方的に制御することができません。
またこの手のスパムで見た目のアクセスが増えることで広告の収益があがることもありません。既にその判断についてはロジックが入っているようです。

管理者としても変なアクセスが混ざって正しい集計が取れないのは分析にブレが出てしまい嫌なものです。

アクセスを拒否することはできませんので、せめてアクセスログから除外するように設定をすることで対応しましょう。

対策

Googleアナリティクスの設定

さっそくフィルターの設定を入れておきましょう。
少々面倒くさい作業ではありますが、一度設定しまえば恒久的に使える設定です。

重い腰を上げてやりましょう。

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Googleアナリティクスを開いて、左下のギアアイコンの「設定」から設定画面を開きます。
次に「すべてのフィルター」から「+ フィルターを追加」ボタンをクリックしてフィルター条件を入力するだけです。

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各設定は以下のとおり設定していきます。

ドメイン.xyzを除外

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xyzドメインは50円からとれるドメインだったりとお安いドメインの代表として知られるところですが(実は次年度から高い…)、使い捨てされるといった今回のようなスパムに使用されるケースが後を絶たないようです。

私も以前運用していたブログにたくさんのxyzドメインからのアクセスがありました。

不要なアクセスですのでドメイン名でピンポイントに除外しましょう。

フィルタ名:ドメイン.xyzを除外
フィルタの種類:定義済み / 除外 / ISPドメインからのトラフィック / 次を含む
ISPドメイン:¥.xyz

.xyzからの参照を除外

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リファラースパムは、xyzドメインからのアクセスだけではなく、xyzドメインのサイトを踏み台にアクセスされるケースも多いです。踏み台ということは、こちらのサイトへのリンクが掲載されていて、そこからリンクしてきているということですね。

全く無用な負の連鎖のようなものです。これで利益を上げている人がいるんでしょうから困ったものですね。

先程同様にフィルタをかけましょう。

フィルタ名:.xyzからの参照を除外
フィルタの種類:カスタム / 除外
フィルタフィールド:参照
フィルタパターン:..*.xyz

言語不明を除外

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国籍を装うパターンもありますが、どこの国からのアクセスなのか言語設定が不明なアクセスが貯まる場合があります。これも正体がはっきりしないので除外してしまいましょう。

フィルタ名:言語不明を除去
フィルタの種類:カスタム / 除外
フィルタフィールド:言語設定
フィルタパターン:not set

ホスト不明を除外

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言語同様にホストが不明なアクセスも不要と判断して良いかと思います。何処からどういう理由で辿り着いたアクセスなのかは今後の分析で重要であるはずですので健全性を保ちましょう。

フィルタ名:ホスト不明を除外
フィルタの種類:カスタム / 除外
フィルタフィールド:ホスト名
フィルタパターン:not set

言語設定にjaを含まない

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先程の国籍不明とは別で、国は分かってるけど「違うな」というアクセスも多くあります。例えばロシアからアクセスがあるとか、オーストリアからアクセスがあるとかです。

日本語のブログで特に海外からのアクセスを意識していないのであれば、言語を絞って運用をおすすめします。

言語設定で日本語以外はすべて除外の設定でOKです。

フィルタ名:言語設定にjaを含まない
フィルタの種類:カスタム / 除外
フィルタフィールド:言語設定
フィルタパターン:^(?!.*ja).+$

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まとめ

以上が私が以前から使っているスパムアクセスのフィルタリング設定になります。

まだ新しいブログなのでスパムに悩まされることは無いかと思いますが、後々これらのスパムで分析がし辛くなりますので、早目に設定しておいて損は無いと思います。

書き溜めた記事にアクセスが来るのは1ヶ月後とも2ヶ月後ともいいます。

下準備を整えて記事を更新し来訪者を待ちましょう。

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