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1万円以下でゲームやパソコン作業に欠かせない椅子を選んでみた。

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ニコ生配信を6時間の長丁場でゲーム配信をやっていると首のコリと頭痛に酷いときがあり治るのに数日かかるなどかなり悩まされるようになりました。

もとから姿勢が良い方ではないので体の軸が曲がってるとか、ゲームに集中しすぎてストレートネックだとか眼精疲労からきている肩こりだとかあれこれと考えていたのですが、ようやくこれが椅子の問題だということが自分でも分かってきました。

そこで椅子を買い換えることにしました。

会社だと問題ないのに自宅だと問題あるのは何故?

会社だと毎日10時間はPCに向かって仕事していますが、同様の肩こり頭痛に悩まされたことは無いので、会社と自宅で何が違うかを考えたときに、椅子という結論に至ったわけです。

会社で使っている椅子は高級なものではありません。一般的なオフィス用の椅子です。これに対して自宅で使っていた椅子は、IKEAで購入したプラスチック製のスタッキングチェアでした。

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シートがピンクなのでワンポイントで部屋で映えるかな?というほぼ見た目重視で選んだものでしたが、正直座り心地が良かったか?というと良くも悪くも普通といった特に特徴はない感じでした。

座り心地が悪いぐらいのほうがPCの前にずっと座ったままでいるよりはいいかな?というので機能面の充実をあえて見た目を優先することであまり考えていなかったのでした。

やっと椅子だと分かった

長時間のゲーム、激しい目の動き、夜更かし、睡眠不足などゲームをやっているときはベストコンディションではない場合が殆どなので、体が調子を崩しても総合的に「ゲーム中の自分の姿勢が良くないからだ!」と決めつけているところがありました。

同時に「何故なのか?」を考えるようになり集中力でいえば仕事も同じなので(ゲームほど意識は高くはないですが…)理由を知りたくなりました。それそろ体の疲れや痛みが辛い年齢になってきましたからね…

それで自宅の椅子と会社の椅子を比べたときに高さが変えられない違いが原因ではないか?という結論に至りました。

椅子は高さ調整が重要。肘当てもあるといい。

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高級オフィスチェアやゲーム用にカスタマイズされた椅子だとヘッドレストが付いていますが、車の運転でもそうでヘッドレストにそんなに頭を置いていませんよね? ヘッドレストはあまり関係ないなとは思っていました。会社の椅子もヘッドレストは付いていません。あるにこしたことはないとは思いますが。

いろいろ椅子の座り方で調べたところ椅子は何より高さが重要だそうです。この場合の高さとはまず「両足が床に付く」こと。そして「両膝の角度が90度に曲がる」ことが条件となります。

椅子ってお尻で座っているように感じるのですが、お尻は腰を掛けているだけにすぎず実際は足で姿勢を支えているようです。

ちょっと意識から外れている感じで意外でした。

腰掛けているだけで足で踏ん張りが効かないと、お尻で支えているだけつまり1点支持。この負担がもろに頭を支える首にくるというのが頭痛の原因だったんですね。足がしっかり床に付くことで3点支持となりより安定します。

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同じ理由から肘当ても。足と同じく体を支えることで5点支持となりますから更に首への負担を減らせるというわけです。

これまで使っていた椅子ですが、僅かに足がつかない高さでした。
もちろん肘当てもなし。

首に負担がくるのはいうまでもなくな状態でした。

ニトリにタンパ3を見に行った。

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以上の理由が分かったことから、椅子をいろいろと調べていたところニトリのタンパ3が良いぞという情報をいろんな方のWebで見かけたのでニトリに行ってきました。

なぜタンパ3なのか?というと理由があり、

  • コストパフォーマンス(1万円前後がいいな)
  • ゲーミングチェアなど大きい椅子は部屋が狭くなるので嫌だ(過去に大きい椅子を処分したので)
  • 高さ調整が効き、肘当てがあるもの(今回の最重要課題)

と大体の目星をつけ絞り込んだ結果がタンパ3でした。

www.nitori-net.jp

もちろんこれはWeb上で見ただけの評価でグラフィックカードを買うのとは訳が違いますから、実際に座って確かめるなど身体に触れるものは実店舗でのデモが大事ですね。

やはりデモは大事だった

タンパ3に腰掛けてみたのですが、残念なことに今回の購入条件に挙げている「高さ調整」の部分で不満がありました。思ったより、低くならないんですね。
私が身長166cmと小さいというのもありますが、足つきの具合でみたときにもう少し低い位置まで調整できればよかったのですが、一番低い調整でなんとか膝が90度ぐらいな感じで今回の条件にギリギリのラインでした。

残念ながらタンパ3は諦めていろいろと試してみたのですが、なかなか合う椅子がありません。諦めて帰ろうかと目の前にあった何の変哲もない椅子の「ウェービー2」に腰掛けたところなかなか悪くない感じでした。

ノーマルだと肘掛けが付いていないのですがオプションパーツで後付できるタイプで肘掛けもクリアですし、なにより高さ調整が充分に可動域があり私のように低身長でも問題ありませんでした。やはり店に行かないと分からないものですね。

個人的にはすべて満点のウェービー2(肘付き)

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この椅子をネットでみても買わないと思うのですよね。
実際に座ってみないと「お?見た目より全然いいぞ」とは感じないはずです。
そして、サイズも小ぶりで価格も予算(タンパ3)の半額以下ということで即決でした。

www.nitori-net.jp

早速自宅で組み立てみましたが、15分ほどで簡単に組み立てられました。部屋にもよく馴染んだのでとても満足です。

後から色んな方のレビューをみると耐久性に問題ありとの指摘がありました。背中の部分がメッシュなので確かにしばらく使っていると破けそうな気がします。そこは値段相応というところもありますが、メッシュなら縫い合わせなど特に複雑でなく構造がシンプルなので破損した際は自分で何か違う素材に張り替えてみてもいいかな?とも思いました。

まとめ

いつもコスパ重視ではあるのですが、高いから大事にするのではなく値段は関係ないですね。気に入ったものは長く使いたいので値段は関係ないです。長く使える、それこそが本当のコスパだと思います。

皆さんも身体の具合が悪いなとか首や肩こりが酷いと思ったら、座り方や椅子にこだわってみてはいかがでしょう。


では!

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