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夏なので本当にあった不思議な体験ついて話しましょう。

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夏なので怖い話をしたいと思います(笑)
といっても?幽霊が出てくる話ではありません。
私が体験した不思議な話です。

私は霊を見たこともありませんし、霊感も全くありません。
オカルトに興味はありますがむしろ、霊なんているの?というぐらい存在すら認めていないタイプです。

しかし、不思議な体験から信じるしかなくなったというか、納得はしてないですけどいるんだろうなと。

今回はそんなお話です。

霊感の強い先輩の話

世の中には居るんだなと思った話です。幽霊が居るという話ではなく、霊感の強い人です。

私の先輩で明らかに見えるという人が居ました。あそこに居るとかここにも居るとか、霊の存在が普通に見えるそうです。

「はぁ、そうなんですねぇ」

としか言えない訳ですが、とくにクラブみたいな夜の盛り場には霊が多いそうで首がいっぱい並んで見えるそうです。

人が集まるところは、霊にとっても興味があるんですかね。

先輩の話ですが、見えるという話だけであれば私も信じなかったのですが、ある特殊な能力がありました。

初めて会う人でも怪我の箇所とか分かるんです。
それも今怪我している箇所ではありません。例えば、

「過去に膝を痛めましたね?」

とか、そんな感じなんですね。
なんで分かるんでしょうか?全く面識の無い人を連れてきても当てるのです。
その人はラグビーで半月板を損傷した過去がありました。

全く理解できませんでした。

理由を聞いたところ膝を怪我していると膝に霊が見えるそうです。
邪鬼のような霊体が怪我に憑いているのだとか。

「邪鬼?え?」

地獄先生ぬ〜べ〜の世界ですよ。
ただただ疑いようがないのが、全てが合っていたからでした。

ただ、あまり話したくないとも言っていました。
私には特別な何かが見えているように感じました。

ある美容師の話

私の中学校は男子は全員丸刈りの中学だったので、思春期に女子にモテようと格好つけたなんて記憶はありません。

アイドルもクラスの女子も同じ偶像崇拝レベルの存在でした。

部活動生ならまだしも、全く部活もしておらず色白で丸刈りの少年は修行僧?のような貧相な見た目なんです。大人しくゲームや音楽に目醒めて引き篭もっていたような気がします。

そして高校生になるとついに長髪生活が始まる訳ですが、理容店なんかには行きません。丸刈り時代に捕虜か囚人かのようにお金払って面倒臭そうに作業のように扱われて散々な思いをしていたからです。

そして当時高校生男子なら誰もが通う街中の美容室に通う訳ですね。
ちょっと大人びた気分なんです。

ただ、高校一年とかだと担当してくれる美容師さんもまだまだ若い方だったりする訳です。
そして年月が過ぎ23歳ぐらいでしたか、久しぶりに高校生の頃に通った美容室に行ったのです。すると、その美容室の社長さんが担当してくれたんですね。

見た目はスーパーマリオかというような髭を生やした脚が短い手品師みたいなおじさんなんですね。出来れば若い人が良かったなぁと思った訳ですが、社長自ら切ってもらえる訳ですから悪い気はしませんでした。大人として認められた感じですかね。

髪を切ってもらっていたところ不思議な質問をされたんです。

「霊とか信じます?」

なんの話かと思いました。藪から棒に。
美容師さんの話術というか、話題の1つなのかなぁと半分流して聴いていたのですが、ふと先輩のことを思い出し

「私は信じないですけど、明らかに見えるという人を知っています」

と言った訳です。

そして次の瞬間に、

「その人と会わせてもらえないですか?」

という訳です。

先輩は私たち後輩や友人にしか話をしていませんでしたから、あまり他人に知られたくないような感じでしたので丁重にお断りした訳です。

そうすると残念そうな表情をみせて、次のように話し始めました。

「そういう人を知っているということは霊の存在を知っているということですね。それを信じて私の話を聞いてくれませんか?」

いや、私は知ってるというだけで見えるわけでもないし、霊感ゼロですよ?と伝えても話を聞いて欲しい感じでした。

誰も話せる人がいなかったんでしょうね…

それで髪を切ってもらいながら話を聞くことになったんです。

するとこんな話でした。

社長さんは若い頃、ホテルの中にある理容店で働いていたそうです。ただ、若さなのか、先の人生が見えなくなったのか酷く落ち込んで鬱になっていたそうです。結婚はしていましたが、子どもはいなかったそうです。

そしてある日。自らの命を絶とうと計画したそうです。

計画はこうです。

ある田舎の単線鉄道です。その線路で寝そべって列車に轢かれるという計画でした。そして、明日計画を決行しようと最後の仕事に向かったそうです。

ホテルの理容店ですから暇なんでしょうね。お客さんは来なかったそうです。そして、そろそろ閉店かという時に1人の客が訪れます。

「スキンヘッドでした。何も言わず席に着いたんです。」

髪がないのに散髪できませんからね。

「お坊さんのようにも見えました。」

そしてこう言ったそうです。

「あなたは死のうと考えてますね?私が今から言うことを必ず守って実行しなさい」

最後の仕事。店を閉めようと言う時に突然現れて、全てを見透かしたうえで当時の社長青年にこう語ったそうです。

「この数字とこの数字が付く場所に店を持ちなさい。そして、店の名前にはあなたの名前をつけなさい。必ずだよ。」

そう言い残して帰ったそうです。
唖然としてとても名前を聞くことも何も出来なかったそうです。

「突然のことで信じられませんでした。」

それから、しばらく考えて自殺を思い止まったそうです。
とても不思議な体験で夢かと思ったと語っていました。

その後言いつけの通りテナントを探して回ったそうです。そうすると不思議と知り合いが空いてる物件を教えてくれたそうで、なんとその物件こそが「あの人」が教えてくれた数字が入った番地だったんです。まさに運命を感じたと言っていました。

それから場所も決まり、店の名前も自分の名前を付けてオープンしてからは大成功を収めて店舗を増やすまでになっていきました。

もう一度その人に会いたいといっていました。
不思議な話だけどあるんだなぁと思いました。

社長曰くきっと私に何か憑いてる見えたのかもしれないと言っていました。よく分からないけど、どうしてその人が現れてお告げを言いにきたのか知りたかったので、霊感の強い人に色々と聞いてみたいと思っていたようです。

先輩の友達が死んだ話

そんな不思議な話を聞いてから2年ほどの月日が過ぎました。
すると、ある知り合いから先輩の友達が死んだという話を聞きました。

当時夜遊びを一緒にしていたつまり、私の先輩でもあるのですがとても驚きました。
美容室の社長の話もそうだし、昔から先輩のことを知っていたので、身の回りの仲間に死の予兆が見られたら救ってくれると思っていたからです。
人の怪我が見えるという人が友達に死が訪れていることを知らないなんてことがあるのでしょうか?

そう思う自分もバカバカしい話ではあるのですが、そんな不思議な体験が私にはあるのです。

私も上京して当時の先輩とも疎遠になり、今はどこで何をしているのかも知りません。

未だに霊の存在は私には分かりません。
しかし、見えない何かがあるのだと常にシックスセンスを信じている自分がいます。

シックス・センス (竹書房文庫)

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まとめ

私が経験したお話は以上です。
いかがでしたか?不思議なことってあるんです。次はあなたの身の回りに起きるかもしれませんよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


では!

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