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iPhoneで入力を間違えたとき元に戻す(UNDO)の方法について

こんにちは、こーんです。

わたしは通勤電車のなかでブログを書くことが多いのですが、よくブログを書きながらウトウトと寝てしまい気がつくと書いていた文章が途中まで消えていることがあります。

そうです。

寝ているときによりによって手がDeleteキーを押してしまっているんですね。

不思議なことに文章の一部を書きなおそうと消しているときに寝落ちすることが多いようです。

文字を打ちながら寝落ちすることはあまりないようで決まって目が覚めると文章が消えているという悲惨な状態。

これを回避する方法がないのが悩んでいたのですがありました!

縦がダメなら横にシロ!

これが縦向きのキーボードですね。
いつものフリック入力の画面。

これを横にすると?
変換候補のよこにあるじゃないですか!

UNDOがっ!

ガッツリ寝込んでしまい長文記事を消してしまった時は愕然としたのですが、UNDOを見つけて試したところかなり前まで戻ることができ失った長文が見事に復活しました。

iPhoneを振ることで入力キャンセルできるのは知っていたのですが横向きのフリック入力をやったことがほとんどなかったのでUNDOには目から鱗でしたね。

これでもう怖いものはありません。

強いて言うなら左手で入力するので変換候補とキーボードの位置が逆になれば良かったな。

片手キーボードの設定はあるものの横向きには対応しておりませんでした。

惜しい…

まぁ、今回の発見でだいぶ救われたので良しとします。

iPhoneで記事を書いているブロガーさん覚えておいてくださいね。

ではでは。

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