コンビニオーナー労組「この1年で組合員の25%が廃業」の衝撃…業界の厳しさ顕在化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00008405-bengocom-soci
〈記事によると〉
この1年で、組合員の25.8%に相当する29人が廃業ーー。大手コンビニオーナーでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」が組合員の減少に悩んでいる。
8月21日、京都市内で開かれた、ユニオンの「第10回定期大会」。最大のテーマは、組合員の減少についてだった。ユニオンによると、大会の時点で前年の112人から約3割減の77人になった。
減った35人のうち、29人が廃業だといい、コンビニ業界の厳しい現状が推察される。残る6人も会員減に伴う組合費の値上げなどに反対してのものだったという。
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〈この記事への反応〉
- マスコミが取り上げて追及しないんだよ逆に持ち上げる番組ばかり
- だいたい店舗数が多すぎ。更地になったと思ったら、たいがいコンビニがたつ。結局、立地条件の悪いところに無理してたてるから、成り立たない。素人目でも無理なんじゃないかと思うような場所にでもたつもんね。親方と工事業者だけが儲かる仕組み。
- 僕はコンビニオーナーをやってるけど、だいたい週に100時間は働くかな笑。少しリアルな実態をお話し。売り上げは平均よりかなり低い！年間3000万弱くらい上納金としてお支払い。
- コンビニだから楽して儲かるなんてことはない。小規模の小売店は皆おなじだ。フランチャイズでロイヤリティを払う分は楽しているから、利益がその分だけ減るのは当たり前。廃業している人は、経営者として甘い。コンビニ側からすれば、利益の出ない店は作らない。廃業されればコンビニ側も困る。
潰れてほしくなければコンビニで近所の買い物してあげることだね
コンビニに限らず地味に大事だと思う
