〈記事によると〉
渋谷で平成生まれの若者100人にアンケート調査。8月15日の終戦記念日について「それは常識ですよ」「日本国民なら覚えておくべき」という人がいた一方、「何月頃かもわからない」「10月?」など、「知らない」と答えた人が54人と過半数を占める結果になった。
もし戦争が起きたら「逃げたい。ヨーロッパとか」「貯金を全部使い果たして楽しく過ごして死にたい」「美味しいものを食べて、竹内涼真に会いに行く」「攻めてきたらすぐ降参してほしい。植民地になってもいい」といった回答も見られた。
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〈この記事への反応〉
- 終戦日を知らなくても昨今の危機状態は広まってるぞ?メディアとしては特亜の動向よりは戦争犯罪を主張したいようだが。
- 平和ボケ云々ではなく常識がないだけでは、近代史の重要事項くらいは記憶しておけるだろうに
- 戦争から70年以上経って戦争に対する気持ちやリアリティが薄まって来ているのは確かだが、流石に終戦記念日さえ知っていないのはおかしい。
- 若者全員にアンケートをした訳でもないのに「若者は平和ボケ」とかもうね、馬鹿かと
渋谷の若者のというバイアス
ネガティブ回答のほうがネタになるしある種の情報操作
大人でも意識低いひとは普通に知らないよね