Googleの新プラットフォーム“STADIA(ステイディア)”は、同社の強みを活かした夢のストリーミングゲームサービスが実現する【GDC 2019】
https://s.famitsu.com/news/201903/20173491.html
〈記事によると〉
Googleのノウハウを結集した“STADIA”は、ハードに依存せずにトリプルAタイトルが遊べるゲームのストリーミングサービス。スマートフォンを始めとするあらゆるプラットフォームで4K HDRのゲームが60fpsで楽しめるようになる(将来的には8Kで120fpsも想定しているとのこと)。もちろんソフトのダウンロードは不要で、まさに「Googleのデータセンターがゲーム機に」なるような感覚だ。会場では、ユービーアイソフトの『アサシン クリード オデッセイ』のデモが公開され、大きな歓声を集めていた。もちろん、クロスプラットフォームに対応している。
クラウド型のゲーム環境ということですね似たようなサービスありますよね?
Googleの本気がどんなものか楽しみではあるが通信速度次第だから果たして快適に遊べるのか気になるね