
3アマの試験が合格してから1ヶ月が経ちました。
まだ免許が届かないのですが、開局にむけてアンテナを設置しました。
ワタシの場合アンテナは2種類がマスト
3級アマで使える主な周波数帯は以下の通り。
【HF帯】
●135kHzバンド
●475kHzバンド
●1.9MHzバンド
●3.5/3.8MHzバンド
●7MHzバンド
●18MHzバンド
●21MHzバンド
●24MHzバンド
●28MHzバンド
【VHF帯】
●50MHzバンド
●144MHzバンド
【UHF帯】
●430MHzバンド
●1200MHzバンド
とくにまず最初に運用しようと考えているのが
【HF帯】
●7MHzバンド
【VHF帯】
●50MHzバンド
●144MHzバンド
【UHF帯】
●430MHzバンド
以上の4バンド。
そこで今回チョイスしたアンテナが以下の通り。
CM-144W7
VHF/HFホイップアンテナ 軽量で鞭性に富んだ誘電体ロッド(銅線入りグラスファイバー)を使用しています。50/144MHz帯メインエレメントに、21MHz帯、28MHz帯、7MHz帯のトップコイルを付けたり、組み合わせたりできます。
アンテナ自体でVHF帯50/144MHzに対応していて、先端に取り付けるトップコイルを付け替えればHF帯の周波数にも対応する優れものです。主に7MHzと50MHzを運用する予定です。
細身なうえに軽量でベランダでも目立たなくて良いです。
VX-50
144/430MHz帯基地局用無指向性高利得2バンドアンテナ(レピーター対応型) (DIGITAL対応)
アースを取らなくてもよいグランドプレーンタイプのアンテナで、真っ白な見た目もシンプルで取付金具も付属でベランダの手すりでの使用にも最適。
設置は簡単

144/433MHz用のVX-50はご覧の取り付け金具が付属しているので、ベランダ手すりにもワンタッチで設置することができます。
アースも要らないので初心者のワタシにはとても助かります。
建物に近い位置は電波が飛びづらいとアパマンハムの方の記事で見かけたことがありますが、無指向性のアンテナでどのくらい飛ぶものかまずは実験ですね。
千葉県北部のわが家のベランダからはスカイツリーも富士山も一直線に見えるので、静岡あたりまでは届くのではないかと考えているところです。

いっぽうグラウンドプレーン型のVX-50に対して、ホイップアンテナのCM-144W7はアースを取る必要があります。
そこで今回はベランダ手すりのアンカーに接続してアースを取ることにしました。
はたしてこれでSWF(アンテナの共振周波数と運用周波数のずれ)が安定してくれるか祈るのみです。
アンテナも設置したし、あとは無線機の接続だけです。
あとその前に、無線従事者免許証の受け取り、無線機の購入と設置、無線機の開局申請と局免の受け取りではれて開局となります。
まだあと1ヶ月ぐらいはかかりそうですね。
手続きが早くなって欲しいものです。
ハム人口が減ってるのと、違法局ばかりだとあまり良い話を聞かないハム界隈ですが、なぜ今ワタシが参入したかというと、スマホやネットやデジタルが主流の今だからこそこれからが楽しいのではないかと思うのです。
ただの懐古趣味ですかね。
でも誰もが無条件に楽しめるものではないのですよ。
楽しもうと思って行動した人だけが楽しめる少しマニアックな世界なのです。
もっと興味を持ってもらう人が増えるようにワタシのような新参者が情報を発信していかねばと思うところです。
後日改めて設定を見直しました
アンテナ設置の悩みは恐らく永遠に尽きないと思います。
色々と配置が気になって現在このかたちになってます。

やはり建物に近ければ近いほど感度が下がるなと感じたので極力ベランダの外側に近い位置に変更しました。
それと、当初7Mhzバンドのみで考えていたHF帯のアンテナをもともと付いていたローディングコイルをフレミングアダプターに追加して

【HF帯】
●7MHzバンド
●21MHzバンド
●28MHzバンド
の3バンド出れるように変更しました。
50MHzはエレメントの部分だけで出られるようです。

また、HF用のアンテナのRFグランド対策もベランダ手すりのアンカーに繋いでベランダ全体がグランドにならないか実験したところ、7MHz以外はSWR1.5以下でした。
さらに10メートルのカウンターポイズを自作してつけてみましたが、丸めてもベランダに広げてもたいして変化は見られませんでした。
またアンテナアナライザーなどを手に入れてみて追い込んでみたいと思います。

