
こんにちは、こーんです。
このところ毎日無線交信を楽しんでおります。
無線交信の楽しみのひとつにQSLカードの交換というものがあります。
お互いの電波の強さや場所、使用したアンテナや出力をカードを通じて交換し合うものです。
もちろん個性的なデザインやどういったロケーションにシャック(無線基地局)があるのかというのを伝えるのにも役に立ちます。
まずは自宅のからの眺望をデザインしました

みなさんどういったところから交信されているのかとても気になりますよね。
電波の届きやすい場所なのかとか、どういったアンテナを使っているのかなどです。
無線通信はお互いの設備を使って1to1に繋がるメディアなので、互いの交信の強さや明瞭度が相手のほうが良ければ、どのように良いのか?聞いたりすることもありますし、こうしてカードを交換し合うことでより分かりやすくなります。
また、みなさんの会話を聞いていると新しいデザインにしたから送るとかそういった会話も聞こえます。
また10年ぶりですねといった話も聞かれたり、なかなかいつも会話するわけでもない一期一会的な要素もあるのがアマチュア無線の面白いところですね。

カード裏面には諸々の設備情報や更新の記録や場所や時間を書き、また自分の署名を書き記します。
アマチュア無線といえども無線交信は無線業務の一部なので、交信の事実を書き残し、それを証明するサインも大切ということですね。
QSLカード制作はプリントパックがおおすめ

今回ははじめてですがプリントパックさんに印刷をお願いしました。
illustrator用のテンプレートなどもあり、デザイン入稿の注意点などもテンプレート上に表記されていたので作りやすかったです。
価格も納期も良くて今回500枚でお願いしても1,890円でした。
これなら作りやすいですね。
電子化とかJARLの問題とかいろいろあるけど
そして記入したカードはどうするかというと、JARLという日本アマチュア無線連盟に送付して各会員に転送していただきます。
これをQSLビューローのサービスと呼ぶらしいのですが、とにかく1枚ずつ各自が送っては時間もコストもかかりますし、コールサインの交換だけで済まなくなりますからJARLの会員同士であればJARLがまとめて転送してくれるというわけです。
ただ、この転送がいまだと1年かかるということになっているようです。また、なるべく量を減らしてほしい連盟側からのメッセージも…
楽しみの1つというか、このサービスのために年会費払ってるのになという方もほとんどかと思いますが、とにかくそんな不信感も合わさって年々辞めていかれる方も多いようです。

また海外やネットの普及によってQSLカード自体が電子化されて、ネット経由でやりとりするといったものも一般化さてれきており、タイムラグもあって今さら紙でのやりとりに飽き飽きされる方もいるようです。
わたしも長年利用していたら同じことを思うかもしれないのですが、新人ハムなのでそこはあまり気にせずに入会しました。
会員の高齢化も重なって自然減のような雰囲気ですし、そのうち良くなると思ってここはQSLビューローは使っていきたいと思います。
電波もアナログですけど、カードの交換もアナログで楽しいですよ。
ほんとアナログが好きならアマチュア無線はおすすめです!
ではまた。
