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オリンピックまであと1年ということで英会話の本を読んでみた

 いよいよ東京オリンピック2020の開催まであと1年となりました。

 滝川クリステルの「オモテナシ」にはじまり、IOCロゲ会長の「トゥキョッ」とビックリジョークのような発表からあっという間だったような気がします。

 都内では首都高の交通規制のテストや会場の整備など徐々に準備が本格化してきているようですが、まだ多くの国民には実感が沸かないところかと思います。ああいよいよ自国開催のオリンピックがやってくるんだな。という、わたしもそのひとり。

 前回のリオは、まさに地球の反対側の出来事でまったく実感が湧かなかったうえ、政治や経済が不安な状況のなか「オリンピック開催は大丈夫なのか?」と心配されたが、終わってみれば印象に残る良い大会だったし、閉会式での日本へのバトンタッチにも感動したおぼえがあります。あれがつまり3年前のこと。

 身の回りでは国をあげてのイベントであるだけに官公庁が先頭に立って開催期間中の混雑を避けるべくテレワークの推奨が始まっていますが、要するに大会の蚊帳の外のに身を置く施策でオリンピック気分にはならないわけですが、都内においては平常時の通勤ラッシュやただでさえ人口密度が高く、大会のスムーズな運営や観光として本大会を成功させるために大事であるのは理解できますけども。

teleworkdays.jp

 なにわともあれ、大会の観戦チケットが見事に外れたわたしのような人にとっても、生活の中で東京オリンピックの影響がこれからジワジワと増えてくると思われるので、適宜対処していきたいと思います。

とにかく英語覚えなくてはという危機感

 海外生活経験があるわたしではありますが20年も経つと語学感覚はほとんどありません。ヒアリングは自信はあるのですが喋るのはとても苦手です。何よりオリンピックともなれば多くの外国人が訪れるため、話しかけられる機会も増えると思います。いやいや、そんなこともなく在宅勤務かもしれませんが…

 それはさておき何か役に立つ本はないかとAmazonプライムで探すとちょうど良い本があったので紹介しておきましょう。プライム会員ならもちろん無料で購読することができます。

 タイトルが長すぎて覚えづらいですが、簡単に話せる英語を教えてくれ〜という本です。本を開くとほとんどが会話式になっていて日本に長く滞在している外国人英語教師と著者の英会話についての会話のやりとりで構成されています。

 本書の良いところは著者の英会話レベルが低く、つまり読者と同じ目線で語られているところにあります。中学高校の英語の授業レベルで自分で文章をつなげて会話言葉にできないといった多くに日本人が思っている疑問や、発音への苦手意識など読んでいると自分と重ね合わせることができるのでとても好感が持てます。

 英会話の本というと買ってもすぐ飽きるとか、買ってもなかなか読み始めないなど英語に対する苦手意識が先立ってしまって思う通りに進まないもの。英語を学びたいと思っている人でも何となく遠ざけてしまうものなので、コツや秘訣など英語を体得するための攻略法から学んでいくことが近道だと思います。

 本書はそういったチート的な技を教えてくれる内容でもありますが、多くの日本人が勘違いしている英会話への理解についてネイティブスピーカーの講師からの意見はとても参考になりました。会話においては単語や文法にこだわる必要は決してないことを教えてくれ、頭の中は日本語で考えても全然問題ないという。英語への理解は頭から外国人になりきるというところにあるのかと自分でも思っていたがそんなことはないということを教えてくれました。

 会話においてはむしろ身振り手振りなどジェスチャーを交えて単純な言葉で説明することのほうがカンタン。それも中学生レベルの英語力で十分なんです。詳細は本書を読んでいただくとして1つだけ覚えておきたいポイントを紹介します。本書ではこれを釣り竿言葉と呼んでいます。釣り竿のように1つ持っていればたくさんの魚釣れるつまり応用が効くといった意味です。

道をたずねられたときに使える英語

ホテルはどこですか?
地下鉄の入り口はどこですか?

 などといった質問を話しかけられることもあると思う。日本語なら「ああ、こっちですよ」とか「あっちにまっすぐ」とかまあ日本語のレベルもかなり低い表現で伝えるものです。英語でも同じようにカンタンに答えることができます。

「It's that way」(あちらのほうです)

 これを方向を指差しながらいうだけで終了。

 なんてカンタンなんでしょうか。おどろきました。まぁ日本語でも道案内なんてそんなレベルですから難しく考える必要はまったくありません。

「It's on the Left」(左側にあります)
「It's on the Right」(右側にあります)

 あいっち行って右も左もこのとおり。とにかく道案内は「It's」を覚えておけばよいです。日本語でも「真っ直ぐ歩いて行ってそこからさらに右に〜」なんて言わなくても、「あっちへほうへ」でなんとなくこと足りるんですね。

 またこの釣り竿言葉の便利なところは疑問文にもなるところ。

「It's that way?」

と語尾をあげて話せば「あっちですか?」という意味にも使えます。こちらから外国人のひとに都内で道を聞くことは無いですけどね。覚えておいて損はないでしょう。

 「It's that way」、「It's on the Left/Right」ですよ。繰り返し繰り返しこれだけ覚えましょう。

もてなすために勉強しておこう

 世界中から多くの来客が見込まれる東京オリンピック。過去のサッカーワールドカップは経験してますがこれまでにない多くの外国人の旅行客がみえるはずです。おもてなしの心を伝えるためにも少しの会話ができるようになっていたいものですね。

 本書は日本人のクセやネイティブや発音や単語にこだわらず、伝える使える会話を主体として説明されているので目的がはっきりしてて良いです。

 1年という短期間で英会話をマスターするのは難しいですが最低限の日常会話ができるとか、道案内などの説明してあげられるようになれれば合格です。

 本書でも外国人と毎日話せるオンライン英会話の利用を推奨していました。いきなり本番は難しいですからね。オンライン英会話でシミュレーションやイメトレができれば本番も怖くなくなるのではないでしょうか。

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