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オピネルNo.9を買ったので定番儀式のオイル漬けをやってみた。

こんにちは、こーんです。
アウトドアにぞっこんハマっております。

アウトドアの定番ナイフ「オピネル」を買ったので下ろす前に定番の「オイル漬け」やってみました。

なぜオイル漬けにするのか?

オイル漬けとは、オピネルのハンドル部分が木製なのですがナイフを調理などで使用後洗った際にハンドルが濡れると木が膨張してしまうことで折りたたんだナイフが出しにくくなることを防ぐのと、カーボンスチールのナイフの場合濡れるとすぐにサビがでてしまうため同じく水気を防ぐためというのが目的になります。

まずはオイルの調達。

オイル漬けには乾燥油を使うので近所のスーパーへ。

乾燥油とは主に、

  • 亜麻仁油
  • 桐油
  • 芥子油
  • 紫蘇油
  • 胡桃油
  • 荏油
  • 紅花油
  • 向日葵油など

乾性油 - Wikipedia

乾燥油を使わないとオリーブオイルなどを使うとベタベタしたナイフになってしまいます。

スーパーにいったところ「アマニ油」はあったのですがブレンドのようでしたので「べに花油」が安かったのでこれにしました。

478円。余ったら食用にもちろん使えるのでこれがいちばんコスパが良いかと思います。
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料理ではサラダ油かオリーブオイルしかつかったことがないのでべに花油といってもピンとこないのですが乾燥油として意識して料理で使うことってないですよね?どうなんでしょう。

ナイフをオイルに漬けて寝かせる。

ジップロックなどの袋を用意してオピネルを入れます。
これにひたひたになるまでオイルを注いで寝かせるわけですね。

どのぐらい浸透するのか分からないため完全にオイルに浸るぐらい多目に入れました。
うまく漬かってくれるかな。

安定した場所に2日ほど置いておきます。
最初からオイル仕上げにしてあると良いのにと思いますがとにかく安さも魅力のナイフなのと自分でDIY感覚で手を加えるのもこのナイフの特徴ですね。

乾燥させる。

2日ほど漬けたらキッチンペーパーの上においてさらに2日ほど乾燥させます。油が乾くなんてちょっと不思議ですよね。乾燥したら油じゃないじゃんと思ったり。
とりあえず寝かせて1日乾燥させます。

2日目は立たせて乾かすことに。
ハンドルは丸太で出来てるので木の断面から余分な油を落とすように下向きに立ててみました。
この時点で1日ですがすでに表面はかなり乾いてました。
乾くもんだなぁ…。

じゃーん。ばっちり乾きました。
色味が渋いですね。オイルフィニッシュって感じの仕上がりです。
べに花油っていいですね。これ気だったら何にでも使えるんじゃないですかね。アコースティックギターのフレット拭くときとかも良さそうに思いました。
木工製品には万能選手かも。

ついでにリールメンテなどで使っている防錆剤を刃の部分や接続部分に吹いて仕上げることにしました。
丸洗いとかするのでおまじない程度ですが。

ノズルでジョイント部分に吹き付けます。
余った油をさらに刃に薄く塗布して仕上がりです。
そうそう食べ物を切る前には洗わないとな…。

完成。

まる4日かかりましたが無事に下ごしらえのオイル漬けが完成しました。
いい仕上がりです。使うのが楽しみだな〜。

オピネルの9番は2,000円程度で買えるのでサイズといい価格といい一番使いやすいかなと思います。
道具は値段じゃないので永く使えるように大事にしたいと思います。

愛着が湧くと逆に使いにくいですがガンガン使い込んでガンガン研いで刃が擦り切れる使い倒したいと思います。

OPINEL(オピネル) カーボンスチール #10 41480 【国内正規商品】

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