こんにちはワークマンこーんです
ワークマンの新店舗「ワークマンプラス」が立川に続き川崎もオープンだそうですね。
妻から聞かされました。
まぁ古くからワークマンユーザーにとっては今更感があるわけですが天邪鬼というわけでなくワークマンプラスには不思議と興味ないんですよね。
どこにでも身近にあるワークマン
わたしの住む千葉県内だとどこに行ってもワークマンはよく見かけます。
たしかにユニクロより多いかも。
そしていろんな物が売ってるわけですがオリジナルブランドだけでなくガテン系の皆さま御用達のメーカー品なども扱っておりホームセンターなどで見るよりよっぽど作業服や靴などの種類も豊富なんです。
そして何といっても安い。
だいたいお店には1人しか働いてませんからねぇ。オペレーションコストもユニクロやGUに比べても安いわけです。
広告も限定的だし専門店だしまぁクローズド感があったわけですが、ワークマンプラスで少し流れが変わって着た感じでしょうね。
ワークマンといえはイージス
ワークマンといえばイージスが有名です。特にバイク乗りからの支持が熱い。
防寒防水性の高さからバイクはもちろん真冬の釣りにも最適なんです。
毎年マイナーチェンジするのと数が限定されているためだいたい真冬には売り切れているか大きいサイズしか残ってません。
ワークマンでは高価な部類ですがそれでも上下6800円は安いですね。
そしてレインウェアもよく釣りに行くときに必ず持っていくか着て行きますが軽くて楽なんですよ。
そしてクルクルとコンパクトに畳めてカバンやクルマに放り込んでおけるお手軽さ。
安いし楽でいいんですよね。
何もいっても耐久性の高さ
ワークマンのウェアの良さはとにかく耐久性が高い!これに尽きると思います。
ある意味これがカンバンといってもいい。
ちょっとやそっとで破けたり剥げたりヨレたりしないんですね。だからずっと着れるし、ハードなアウトドアやレジャーの現場でウェアへのストレスがないことはとても大きいんです。
安いので軽いノリで買ったら離せなくなってずっと着てるっていう。そして破けないのでさらにずっと着てますみたいな。
手放せないというより常にある感じなんですよね。安いからといって粗末に使ってもこれが無くしたりしないんだなぁ。不思議と。
さまざまな需要にマッチしてたのに気づかなかっただけ
スパイクがついた地下足袋があるのですがこれが磯場の釣りに合うんです。
釣りというと長靴を考えますが長靴で磯場は滑るので怖いんですよ。ブーツにしても。
だからといってスニーカーも心もとない。
そんなときにこのスパイク地下足袋がいいんです。
そして釣りだけじゃなく山登りで履く人もいます。林業の方が履く靴なので山登りはお手のものなんですな。
結局のところを言ってしまうとプロが使うプロツールなんですよね。
そういう専門店だから面白いんです。
だから大衆向けにアレンジしなくても分かる人たちが買えばいいと思うのですが、しばらく話題で女性や若い人にも人気が出そうですね〜
こーんさん今年は何か買うんですか?
今年はドカジャンを買う予定だよ
刺繍で文字入れしてアレンジしてみようかな?