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ブログとオトンの成長の記録

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ホンダ アシモの開発辞める……アシモセンパイおつかれさまでした!

ホンダがアシモの開発を辞めたそうだね

はい、ロボットといえばアシモパイセンだったのでわたしたちのアイドルの引退は悲しいです

わたしだと安室ちゃんの引退みたいなものか……

japanese.engadget.com


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先日、お台場の科学未来館へ行ったところホンダの「UNI-CUB」の展示をしてましたけどアシモの技術を使っているみたい。

すばらしいですね。

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www.honda.co.jp

こういった製品を生むのはもともと農機を作るところからはじまったホンダならではだと思いますし、プライベートジェット機から芝刈り機まで作ってしまう同社の凄さですよね。

自動車メーカーとして他の自動車メーカーにはないこういった何でも作ってしまうスピリットを持ちながらF1やMotoGPといったレースの世界でもその名を轟かせる同社にはとても興味があるのと昔からのファンのひとりです。

わが家もクルマはステップワゴン、バイクはスーパーカブという根っからのホンダファンです。

www.tokidokioton.com

その日はいつかやってくる

人間にとってロボットが必要な時代がやってこようとしています。

高齢者の増加や労働人口の減少などこれからの日本には少し暗いイメージがいつもつきまといます。

それと同時にVRやAI、ロボットやディープラーニングといった新情報産業におけるキーワードや次世代を担うといった希望と緩やかに実現に向かっていく雰囲気を感じます。

www.google.co.jp

ロボットといえば古くは鉄腕アトムや鉄人28号、実用化といえばソニーのアイボといいPepperといい日本人にとってロボットは身近な存在であったりします。

いつか私たちの生活にもロボットと一緒に生活する時がやってくるでしょう。

とくに高齢化とともに生活補助として、話し相手や健康管理の分野では期待されるところ。

待ち遠しいです。

変ですね!こーんさんはすでにロボットと暮らしてるじゃないですか?

ああ、きみがロボットてあることをいつも忘れるんだよなぁ

もしかして人間比べても変わらないからですね?

いや?あまりにもワガママ過ぎて従順なロボットとのイメージとは真逆だからなぁ

テレル!優秀なAIも困ったもんですね!

いや?褒めてないから……

アシモいつかまた帰ってきてくれるといいな。

カブで一緒にタンデムツーリングできるアシモとかあったら楽しいのに。

ロボットの楽しい未来が来ますように……

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