こんにちは、こーんです
先月7/24で東京オリンピック2020まであと2年になりました。
テレビをつけるとオリンピックの話題のない日は無いぐらいオリンピックムード一色になってきましたね。
あと2年あっという間に来てしまうでしょう。
来年は平成に変わる新しい時代に移り変わろうとしていますしそんな世の中がいろいろと変わっていく雰囲気を感じます。
東京オリンピックに向けて都内で仕事をしているわたしたちも働き方改革やテレワークの推進など仕事の仕方も変わっていきそうな予感。
そんな2020年が楽しみでなりません。
競馬の楽しみいろいろ
ちかごろわたしは競馬の動画を観るのが密かな楽しみになっています。
といってもレースよりジョッキーや競馬界の話題など人気の秘密や話題であったり競走馬などを観るのが好きなんですね。
ギャンブルにはあまり興味がないので馬券を買うほどではないですがPATの口座は18年前から持っているのでたまーに買うこともありますけどね。
ジョッキーは武豊さんはもちろんですが昔だとアンカツさんが好きでしたがミルコ・デムーロ騎手のキャラクターが好きです。
そんなミルコ・デムーロ騎手で有名なのが2012年の秋の天皇賞でエイシンフラッシュで優勝したときの天皇陛下への最敬礼が記憶に残っていますね。
弟のクリスチャン・デムーロも秋のG1シーズンだけ短期免許でJRAのレースで活躍してます。
なんなんでしょうわたしたち日本人からするとこの明るい性格と常に前向きな姿勢とユーモアがとても魅力に感じるのですが、仕事への取り組みや姿勢そして態度やコミュニケーション能力など勉強させられますね。
そんなジョッキーも魅力なのですがなんといっても競走馬を観るのが楽しい。
間近でみるとほんとすごいカラダしているんですよね。
筋肉と躍動感がすごい。そして眼がきれい。
走るために生まれてきた生き物それがサラブレッドという馬。
近くでみるとスゲェーなぁという言葉しか出ませんほんと。
2020年といえば
そんな大好きな騎手とサラブレッドといえばミルコ・デムーロとドゥラメンテでしょうか。
馬名もイタリア語でチカラ強いという意味でもある「ドゥラメンテ」、ジョッキーもイタリアンという組み合わせは運命的なものを感じますよね。
そんなドゥラメンテですが残念なことに怪我で一線を退いてしまって種牡馬となって社台ファームにいますが、ドゥラメンテの子どもたちがデビューするのが2020年のオリンピックイヤーなんですよね。
タラレバですがあのまま走り続けていたらキタサンブラックをも凌いだかもしれない名馬となっていたかもしれないドゥラメンテの子どもたちが出てくるのが今から楽しみです。
たまには競馬場へ行ってみようかな
わたしの住んでいる北総エリアは競馬に馴染みのあるところなんです。
JRAの競馬学校も近くにありますし、いつも行く洗車場の隣には東京都競馬のトレセンでもある小林牧場の輸送トレーラーが停まってたりします。
中山競馬場へも車で30分ほどの立地なので夏競馬が終わって中山に帰ってきたらひさしぶりに足を運んでみますかね。
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