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ブログとオトンの成長の記録

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剛毛クセ毛のワタシがシャンプーもドライヤーも辞めた話

コレ、ちょうど1年前の記事ですね。

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せっけんシャンプーとクエン酸の組み合わせの洗髪から1年が過ぎました。

今回はあれからどうなったのか?というお話です。

せっけんシャンプーを辞めた

こう書くと1年続けてないじゃないかという話なんですが、正しくはせっけんシャンプーを辞めたのではなく「せっけんシャンプー」から「せっけん」に変えたというのが正しいかもしれません。

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せっけんって映画「ファイトクラブ」を観ると出てくるのですが、油を使うんですよね。

ファイトクラブだと、人の脂肪を使った高級せっけんっていう話が出てくるのですが、普通のせっけんだと石油から製油した油を使っています。ワセリンなんかと同じといえば同じですが、人によっては石油だって化石燃料というか自然のモノであることには変わりないのですが、油といえば石油のではなく植物性の油のほうがよりカラダにとっては優しいだろうという発想から植物性油を使った「純石鹸」に変えました。

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無添加という意味では問題なかったんですけどね。いろいろと素材にこだわりだすと、植物性がいいなとかなってくるわけです。

それで最初に買ったのがコレ。

石鹸といえば有名なシャボン玉石鹸ですが、無印のシャボン玉石鹸は植物性ではないので純植物性のこちらを選んで買いました。

使用感も良くなんの問題もなく使っていたのですが、ふと原材料をみるとパーム油を使っているということでパーム油について調べてみると、亜熱帯の森林伐採などにもつながっているような話を目にして少し気が引けたので、1本使った時点で新しい石鹸に乗り換えました。

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それが、コレ。

「アレッポ石鹸」といってシリアなどで作られた、オリーブや月桂樹などの油で作られた石鹸。

見た目は茶色で土臭いのですが、使っていると緑色に輝いてくるっていう、中は緑色なんですよね。

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ほんと、最初は土で頭洗っているような感じがするぐらい油粘土みたいなにおいなんですけど、洗い流せば残らないですし、なにより自然だなぁと思える感じがいいんですよね。

そしてシリアの女性とかって美しい黒髪が印象的というぐらい、髪がキレイでアレッポ石鹼で洗っていると聞けば使わざるえないじゃないですか。

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ということでシャボン玉石鹸の「純植物性石鹸」から「アレッポ石鹸」の流れで固形石鹸に乗り換えたんですね。

カラダにもやさしいし、全身洗えるし、どこか旅行とかでも携帯しやすいですしいいことづくめだなと。

そうして間もなく1年が経つというタイミングで、またアレが気になってしまったんです・・・

湯シャンリベンジ

アレッポ石鹼のことを色々と調べていたときのことでした。

「筆子さん」のブログを知ることになったわけです。

minimalist-fudeko.com

ああ、そういえば湯シャンやったけど辞めたなぁと思い出していたのですが、彼女曰くアレッポ石鹼から湯シャンにしたという話があってシチュエーション的にはワタシも同じだなと思ったわけですが、頭がギトギトしたり粉が吹いたりするのはシャンプーなどの成分が毛穴から入ったものが出てくるからといった内容でした。

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てっきり皮脂が出てくるのに悩まされていたのかとばかり思っていたのですが、頭にぶっかけたシャンプーなどの成分が毛穴に入ってそれが出てきているからだと。つまり、シャンプーを辞めていれば自然とそれが無くなるということでした。

その点、すでにシャンプーから固形石鹼に切り替えていたワタシにはアドバンテージがあり、その石鹸を辞めてみようということになったわけです。

「あれ?粉が吹かない」

3日たっても1週間たっても1カ月たっても粉もフケもギトギトもありませんでした。

不純物の少ない1年間の石鹸での洗髪が功を奏したわけです。

これには目からうろこでした。

辞めるという選択肢があったか?

ミニマリストってしばらく前に流行りました。

ワタシなりの結論はミニマリストは無理という結論に至ったのですが、モノが好きな人間なのでミニマリストに魅力を感じながらも、いろんなモノに触れて経験則をつけたいのでミニマリストを諦めていました。

同時に何かを足しても、引くという選択肢は持っていませんでした。

捨てることとは意味が違います。

創意工夫って何かを足したり加えていくことだと思うのですが、辞めたり引いたりって少し覚悟がいるというか、我慢というか断捨離というか何か減っていくイメージだったんですよね。

髪を洗うとかって3歳ぐらいからもう45年ぐらいやっている行為なわけじゃないですか。そもそも断捨離とかって対象じゃないんですよ。だけど見方を変えるとなんとシャンプーも石鹼も要らないんですって答えがあるなんて思ってもいなかったという話になるわけです。

それを身をもって体験してからは水を得た魚のように色々と辞めることにしたんです。

ドライヤーを辞めた

小学生の頃はドライヤーなんて1度も使ったことないのに、中学生の丸刈り坊主頭から高校生で髪を伸ばし始めてからずっと毎日ドライヤーを使い続けてきました。

これも、何の疑いをもたなかった生活習慣のひとつですが、特にワタシの場合は剛毛なうえにクセが強いっていう最悪の髪質なのでドライヤーでブローをしないという選択肢はまったく無かったわけです。

たまに髪を短めに切るとドライヤーは要らないということもありましたが、今は長めの髪型なのでブローは必須です。

カールドライヤーを使ってストレートに伸ばすということをズーっと当たり前のようにやっていました。

で、髪を伸ばし始めてちょっと前にクセ毛を生かそうかなと新しいドライヤーを買ったりしたのですが、やっぱりカールドライヤーに戻っていました。

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そして、ノンプー(湯シャンのこと)をはじめてからドライヤーも辞めちゃえという思考に至りました。

最初はチリチリでアフローヘアみたいに爆発すると思っていたのです。

しかし、結果はそんなことはありませんでした。

クセはありますが、クセを味方にすれば問題ないレベル。なんなら、わざわざカールドライヤーで伸ばしてさらにアイロンでくるくると巻いていたのがバカみたいに思えてきました。

洗髪してそのままでいいのですから。

また1年後を見つめて

ノンプーでも頭が痒くないし、ドライヤーも不要になったので髪や毛根に良いこと間違いないと思います。

まあ、そんなに変わらんよという意見や逆効果じゃないの?と思う人もいるでしょう。

だけど、何も使わなくてもキレイに保てるほうが自然ではないでしょうか。キレイを保つために何かしなくてはならないのは違うと思います。

キレイだから何もしなくていいのです。

それは当たり前を見直すことで気が付いたことでもあり、身近にもっといろんな当たり前があると思います。

最近スキンケアも辞めました。

おっさんがスキンケアをやらないのは元に戻っただけで当たり前じゃないか?という話ですが、スキンケアを辞めたのではなく顔にベタベタ塗るのをやめて必要最低限の保湿や紫外線防止に気を遣うだけで施術的にも思えた過剰なスキンケアを辞めたということです。

人間ですから肌年齢を若返ることはできません。

しかし、肌が健康な状態にあるのかそうでないのかは明らかに答えがあります。ガサガサしたり赤くヒリヒリしたり、脂ぎっていたりしなければいいのです。そのためのケアでよいのですから。

また1年後の進化が楽しみです。

シャンプーもドライヤーも辞めたおかげで、クセ毛でも雨や湿気も気になりません。

なんて晴れやかな気分なんでしょう。

幸せは辞めることから生まれることもあるんですよ。

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